韓国の宝石のメッカ "宝石の都市、益山"
全羅北道の西北端に位置する益山は、歴史的に馬韓の中心古都であり輝く金属文化を築き上げた百済後期の都邑地です。また、1400年余り前の百済の王宮址で出土された資料を見ると、金・ガラス・鉄のるつぼ(るつぼ:中に物質を入れて加熱し、溶解・焙焼(ばいしょう)・高温処理などを行う耐熱製の容器)などがあり、宝石加工の源泉地であると言えるだけの深い歴史があります。
益山には、政府が貴金属・宝石産業を輸出特化産業として重点的に育成しようと1975年に造成された2万坪規模の韓国唯一の益山貴金属加工団地があり、120余りの企業が入居しています。
また、単一規模では韓国最大の益山貴金属・宝石販売センターがあります。そして11万点余りの珍貴な宝石が所蔵されている世界最大の宝石博物館が、王宮面(ワングンミョン)東竜里(トンヨンリ)の王宮宝石テーマ観光地に位置しています。
益山では春と秋に宝石祭りを開催しており、宝石の割引き販売や多様な宝石が体験できる場が整っています。
王宮宝石テーマ観光地を中心として宝石関連施設を集積化し観光地と連結し、貴金属と宝石都市の中心地として更に1段階アップグレードした貴金属・宝石産業のクラスター構築事業が現在進行中です。
宝石博物館

- 益山宝石博物館は、百済の文化遺跡と宝石の美しさを観光資源として活用するため、42,9518坪規模の王宮宝石テーマ観光地内に建立されました。珍貴な宝石の原石などを11万点余り所蔵する世界的レベルの博物館です。
- 位 置:全北 益山市 王宮面 東竜里 575-1(湖南高速道路の益山I.C付近)
- 電 話:+82-63-850-4981~2
- ファックス:+82-63-850-4989
- ホームページ : http://www.jewelmuseum.go.kr/
益山貴金属・宝石加工団地及び販売センター

- 1975年度に立ち並んだ66万㎡の貴金属・宝石加工団地と1989年に建立された貴金属・宝石販売センターは、益山の宝石産業を導いていく原動力です。
- 位 置:全北 益山市 永登洞 224-2
- 電 話:+82-63-835-8007、0363
- ファックス:+82-63-850-7275
- ホームページ : http://www.isj.co.kr


